秋そして冬
今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は秋の詩から
>枯れ葉舞う季節。
>悲しく色づいた枯れ葉をつけた木の間を通りながら、
>なんだか、感傷にひたってしまった。 (-ω-)/
>木漏れ日が、時折、視界をさえぎって、、、、
>眩しくて、、、、目をほそめて、、、、、
>枯れ葉舞う光景は、切なさと、空しさを、感じてしまうけど、
>でも、紅葉の跡を、しっかりと刻んで、
>”さよなら。 またね。”
>って、新しい季節を応援しているようで、
>そう思うと、四季の大切さを、
>感じたりして。
きれいな詩ですね。風のkissを思いだします。天使が舞降りるようで元気くれる。
ようです。
>秋から、、、、、、冬へ、、、、、そして、
>緑、、、、桃色、、、、、、の、春へ、、、、、、、。
>うん。 生きてるって、感じ。
秋はもう終わりいよいよ冬にいきます・
>( `ー´)ノさて。
>今日の、”雅弓、心の日記” で、ございました。
しかし(ながら→( `ー´)ノこの絵文字ちょっとこにくたらしい顔してますね。
傘かぶると〜あるよという中国人みたい。中華饅みたいな感じ
>( `ー´)ノへへへ。
でも愛嬌はあるよ
>先日、大阪は道頓堀で、
>グリコのマークを見て、書いてみた。
>?。? つもりだったけど、、、、、
>書いてみて、何かに!!似てる!? >。<と、
>気づいてしまった!!
このグリコの絵はデューク更家じゃなかったらテリー伊藤か、いや似てないほっっしゃん ふかわりょう 雨上がりのおかっぱの奴?
カンニングの竹山 なんともいえん髪型
↑これが普通のグリコのにーちゃんです
まーちゃん日和から引用しました。