花火は、空の花

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
花火です。

帰り道、東京湾の花火が、
きれいに咲き誇る場所を見つけて、
じっと、その輝きを、見つめていました。
夏に、出逢える、その輝きは、
鮮やかで、
堂々としていて、
夜空に、”感動の花”を、咲かせていて、、、

隅田川花火大会
隅田川花火大会

花火いいですね。夜空をいろどる花火、東京の隅田川の花火よくテレビに中継されますね。たまーやかぎーやとか、江戸時代の花火屋さんの掛け声いまだにあがるのもおつなもので、大阪では、天神祭りの花火とか富田林のPLの花火大会が有名です。

でも、時に   切なくて、、、、、、
一瞬にして、散ってしまう 光。
でも、その、一瞬の輝きに、    力をもらって、、、、
小さくてもいい。
僅かな光でもいい。
私も、あなたを照らす   光でいたい。少しずつで、いいから、、、、     
ずっと、ずっと、、、

ずっと照らしてくれたらもううれしいです。花火は、はでなんだけど一つ、一つの光の小さな固まり一瞬で消えるはかなさそれがいい。一瞬に命をかける花火職人の技術もすごいです。

まーちゃんは、はかないのかな。人の命も宇宙の時間の進み方では、一瞬、花火みたいなもんだろうな、その一瞬を熱く生きるってことが、大切なことなんかな、飯塚さんは、まだまだ輝けると思います。

まーちゃん日和から引用しました。