舞い降りてきた音の天使

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
ふと舞い降りてきた音の天使です。

青空を見上げる。ひまわり。
その横顔。。。まっすぐに信じた道をみつめている姿に。
あこがれを抱いた水曜日。
あなたの今日は。どんな一日だったのかな?

ひまわり、きょうのまーちゃん日和の写真のひまわりは、かわいいというより力強く太陽に向かって咲くひまわり、ひまわりって花は、大きくなると茎が樹のようになり顔ぐらい大きくなるときが、ありますね。小さいときこんな大きなひまわりが、3本家の庭に咲いた高さは、2mを超え花も自分の顔より大きく、ひまわりの種もちいさなかわいいひまわりよりいっぱい取れて毎年こんな大きい花を咲かせていました。もうあのひまわりの花は今はなく、ひまわりの花を見るそういうこと想いだす。まーちゃんが、歌っていたロマンチックだね。のとき運んでたあのひまわりくらいの大きさくらいでしたね。そんなことを考えているきょうです。昨日は、まあいつもと変わりませんでした。


ヒマワリ

今日はね。午前中。なんだか、ふっと。
”想い”うかんできて。久しぶりに。
キーボードに向かってみたりして。。>
ふと。こぼれてきたフレーズを
奏でてみたり。
あのね。その横顔をみていたら。。。
歌いたくなったの。伝えたくなったの。
まっすぐに前をみてる。君を見ていたら。。。
そんな想いが。メロディーとなって舞い降りた。。。
そんな。水曜日。


音楽、メロディふと浮かぶ旋律、この場面では、この音楽を、小さいときは、詩を書いたらかえ歌になってしまう。メロディ、音の神様が、まーちゃんに旋律をちょっと送るってことないけれど、心臓のリズム、風の音、水の音、いろんなリズムが体中に伝わり、旋律が走る。キターって感じで、こういうときギターと音楽のことよく知っていたらもう伝えたい気持ちになるんでしょうね。 まーちゃんの伝えたいこと是非聴かせてください。


絶対わかる!曲作りのための音楽理論新装版

まーちゃん日和から引用しました。