月島・懐かしい町

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
下町・月島に行ってきました。

青空な土曜日。今日は、
午前中に終えた打ち合わせの後。
おいしい。おいしい。時間。
ずっと前から、行きたかった場所に。
連れて行ってもらっちゃいました>。●☆
なんかね。月島の町並みは。
とっても、人情に溢れていて。
パワーを感じた。。。。。
そんな土曜日。商店街の裏路地。。。。
どこか。。。懐かしい。。。。。
その温度で。いろんな気持ちになった。
そんな一日。見つめる先に。
想いを映して。。。。。。。。

月島といえばなんかな、夏目漱石の我輩はネコである。という小説の舞台もこのへんらしいからネコちゃんの町ともいえるかも、後は、なんといってももんじゃ焼き、小さいコテで食べるんだよね。まだ食べたコトさえないけれども、こっちにも昔は、イカ焼き、大阪では、お好み焼きみたいな食べ物、プレスみたいな焼き方で、見ためは、お好み焼きみの親戚??まあそれはいいとしてそういう食べ物を、こんな町角に店があって食べた記憶が、・・・
だから、きょうのまーちゃん日和では、なんか懐かしい。大阪だったらこんな町並みあるのは、福島区あたりだと前・テレビで放送してたとき見たら、月島と同じような感じだった。

昭和って感じが強くてなんかこういう町並み見ると落ち着く。

話し変わりますがこのへんに佃島 ってあるでしょ。大阪にも大阪市西淀川区にも同じ佃っていうところが、あります。昔、このへんの漁師が、移住したとか、ということは、こち亀の両津さんの血には、大阪人の血が、流れてる。だから破天荒なのか・・・

グルメ月島ドットコム


ネコ路地へ行(い)こう

まーちゃん日和から引用しました。