紅の空に願いをかけて


今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
紅の空に想うコトです。

今日は、こんな夕暮れを背に、お仕事へ。
お仕事前は、それぞれの現場に行く前に、
なんとなく、それぞれの”ビジョン”を、
頭に、ココロに、イメージしながら向かいます。
そうすると、ちゃんと。言いたい事。伝えたい事。
表現したい事。言葉となって、声となって、
生まれてくる気がするんだ。

きょうの自分は、こうありたいって頭の中でシュミレーションするってことってほんといいことですね。自己催眠ってことなんだろうけど、もしイメージ浮かばなかったらなんも考えてないことで、ダラダラした1日をすごすって感じになりますよね。とくに悪夢とか見てそのまま朝おきて仕事なんか行くと最悪、夢の通りになってしまってよくない。こうなっちゃいけないと反省してイメージを浮かべないとなんとかなるなるって行動したらもういいことないわなあ。

もちろん。100パーセント。。。に達するまでには、
何度。何度。経験しても、まだまだ、遠かったりするけれど。。
”あ〜。もっと、こうしておけば。。。”とか。
”あ〜。もっと、うまくできれば。。。”とか。
そんな風に反省の帰り道は、たくさんあるけれど。
でも、きっと。イメージをうかべて、
その”ビジョン”に正直にいれば。
その色の明日が、その色の未来が、
いていくって。そう想うから。。
そんなコトを。この、”紅の空”を背に。
考えていた。   今日。



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しかしあんまりいい未来ばっか考えていたら、能天気になるしなあ。どえらい目にあうし、心配症になってもストレスたまるしなあ。ココロにパワー頼っても、体が丈夫でないとやっていけないし。仕事のテクニック、とか技量というのも必要だしなあ。そこんところのバランスも必要だし難しいところ、いわゆる修練ってのもいるわなあ。心 技 体 っていうから、イメージは、なんんていうか心のプログラムみたいなもの。それに体がついていけるかが、問題それにあわしていくんじゃなくてそれを応用する。技量・経験とかあるしなあ。何にやるにしても難しいですね。でもまず自分が何かしたいかイメージしないとそこから始まるからなあ。

あのどこかに二人がいたらいいのにね。
終わりのない二人がいつか咲くようにと。。。
願う空は。。。紅。

この二人のビジョンも新アニメのことなんだろうか、役者さんっていろんな役演じられるからなんかいいなあ。いつかは咲きますよ。心のビジョンすごく強ければ強いほどね。なんかわけわからないコトを想った1日でありました。

まーちゃん日和から引用しました。、