おもひでぽろぽろ
今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
おもひでぽろぽろです。
今日は。(・o・)
中学時代のおもひでの作品。
”おもひでぽろぽろ”
再放送してて＞。●。
すんごく！！＞。＜リアルタイムで観たかったのだけれど、
お仕事だったので、何度も。
何度も。観ているのに。。。
ビデオも持っているのに。。。。
また。ちゃんと。録画っ！！(・ε・)/(・ε・)/(・ε・)/(・ε・)/
だってだって。やっぱり。(・o・)
私にとっては。子役時代。声のお仕事としては、
初めてチャレンジさせていただいた作品で。
素敵な作品と出逢え。ツネ子と出逢え。
大切な仲間達と出逢え。。。。
とっても。とっても。
想い出深い作品なんだもの。。。。
あの頃の事を想い出して。
あの頃の声を聴いて。お芝居を感じて。
ちょっぴり。くすぐったくもなったりするのだけれど。。。
でも。ほんとに。ほんとに。
大切な。おもひでの作品。。。。
”(・o・)私たちはしあわせです！！by ツネ子”
ふふふ。(。・_・。)
この作品を録画したのは、もう何年前だろうか、ってレンタルビデオ屋さんから借りてダビングしたんだっけ今でもちゃんときれいに見れます。まーちゃんが、この作品に出てるのは、知らなかった。この頃は、自分にとっては、ジブリブーム、日本テレビで、もう金曜ロードショーで、何回放送してるから、そのときは、リアルタイムで見てた。今回は、えっと見損ねた。あのその・・・となりのフジテレビさんのとある映画に夢中になってしまって、見れなかった残念です。
ツネコちゃんは、学級委員で、ちょっと意地悪な女の子？？男子には、ちょっと煙たがれる。って感じですね。そのころのまーちゃんって声・ちょっと違う。若ーい。カスミの初期の頃の声って感じですね。もう声いっぱいでいう学級会のところの発言してるシーンは、ういういしい。そこんところが、ちょっとまーちゃんにとっては、くすぐったくなるんだろうなあ。この作品見たら、なんか田舎で暮らしてみたい。
柳葉敏朗さんのやわらかな台詞が、ちょっとなごむ。えっとフジテレビさんのとある映画にも終るときちょこっと見ました。まあそこんところは、置いといて、まーちゃんもこの作品見るだけで、中学生時代に戻ってしまう。これこそおもひでぽろぽろですね。
そうだなぁ。。。。。
おもひで。。。。おもひで。。。。。
それぞれに。それぞれの。
１ページが。。。。あるよね。
あなたにとっての。
その。”おもひで”。。。。の１ページ。
たった１ページでもいい。。。
共に刻む事のできる。。。
そんな時間に。これからも出逢えますように。。。。。
おもひでかあ。おもひでは、いろいろあります。今ここにいることも、その１ページのひとつ。まーちゃんに出逢ったコトもその１ページこれからも一緒に時を刻んでいければいいですね。
まーちゃん日和から引用しました。
