まーちゃんがいれば

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
10年の想い(ディスコグラフィー)第2回目
あなたがいればです。

人のぬくもり”が。。。。スキ。
”人のやさしさ”が。。。。スキ。
今日は、この曲な気分の私。(●_●)
そう。”歌”を、歌うようになって、
自分の中の、”何か”。。。
一番、変化が、あったかって言うとね、、、、
”人を想う気持ち。”     
きっと、歌というものに出逢っていなければ、
この感情は、自分の中で、
希薄な物になっていたような。。。そんな気がしています。


ひまわり

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飯塚雅弓 Strawberry Story 2001〜ひまわりのように〜

あなたがいれば

作詞者 泉川そら
作曲者 泉川そら
編曲者 中山努


人を想う気持ちって大切なんでしょうね。今はもう自分のことばっかり考えている人も多い反面本当、人を信じているいい人もいる。やっぱり人を想うことはいいこと、でもその情熱が行き過ぎることもある。そんな想いをがあっても、やっぱり人間も捨てたもんじゃない複雑ながらも人への想う気持ちをもっていればなんとかなるもの。歌はそういう気持ちを素直にあらわしてる。キザな台詞もちょっと照れるような詩も歌は素直な気持ちになる。それが飯塚さんの想いを弾けさせたということなんでしょう。

特に、その感情をもらった、この曲はね。。。
当時、そらさんに、
”大切な人”を、想う気持ち” を、伝えて、
書いていただいた曲。
なんかね。その時、タイトル、見ただけで、
胸が、”(*ё_ё*)きゅん・・”って、 なった。
でも、いざ、ボーカルレコーディングの時、
”胸の中の、想う気持ち。。” 強くなりすぎちゃってねぇ。。。+。+
”(・o・)もっと、楽に歌って。”
って、福井Pに、言われてしまってねぇ。+。+

胸がキュンとさせるなったから熱く情熱を吹き込んだことなんでしょう。歌詞の中女の子それを演じてみようとするとやっぱ熱くなってしまいますね。そこんところがちょっと歌の難しいところですかね。何もわからんでえらそうなこと言ってすみません。自然に歌うのも難しいですね。

でもっ!!>。<。。。
この歌詞を歌ったら、
”熱”  入っちゃうってば!!>。<!!
そう。この曲はね。
あなたにとっても、
”あたたかくなれる誰か”  
を、想いながら、聴いて欲しい。。。曲。
恋人。友達。家族。大好きな景色。想い出の季節。。。。。
あなたのココロの中の、
”あなた”    を、想いながら。。。。。。。。 
ねっ。(。・_・。)

熱でちゃうよね。特に自分の大切なものを想うとなんか熱出るよ。いろんなココロに大切な想う気持ちどうしても忘れていた記憶さえも、想い出す。この曲聞いてたときになんかある出来事とリンクしてたら余計に力が入る。あなたのココロの中、もし自分であったらもう幸せになれるなあ。しかしまーちゃんのあなたって誰なんだろう??今のところ歌を聴いてる君ってところかなあ。

私のなかの。。。。
”あなた”    ?
う〜〜〜〜〜〜ん。。。。。
それは。。。 
やっぱり。。。   
”あなた”                
です。   (●_●)

よかった。やっぱり歌を聴いてる人のことなんだあ。うーんと考えてるところが気になる。やっぱココロの中に好きな人がいそう。ココロの奥の奥にしまわれてるココロのあなた。詮索はここまで、歌を聴いてるときは、今歌聴いている人がココロのあなたにしとこう。それならこっちも悩むこともない。詩の中のココロのあなたは、まーーちゃんのファン、いや飯塚さんの曲に感動した人が味わえる醍醐味なんだから。

まーちゃん日和から引用しました。