恋のふみの日


今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和
love leterの日です。

今日はね。(・o・)
とってもロマンチックな日なんだよ。
love letterの日。なんですって。(。・_・。)
ラブレター。。。。胸の想いを、言葉に託して。。
なんだか、いつも、そんな、ロマンチックな気持ちで、
この場所でも綴っていきたいな。。。って、
そんなコト、想った。水曜日。
恋文。これからも書き続けて、
いきたいなっ。。。(。・_・。)>。<私の、気持ち。。。
受け取ってくださいっ!!(*/∇\*)
毎日が。。。。。   ドキドキ。


そうか昨日は、ラブレターの日か、ラブレターっての告白するときには、必需品、自分で告白するために代わりになってくれるから、ただ想いは、自分の口から言うのと比べて軽いというか重いというかそうとられてしまう。字に現れてしまう。気持ちが正直に出てしまう。でも最近は、携帯のメールとかだったら想いが伝わりにくい。やっぱり書くとしたら自分の字で、でも字が、汚かったりしたらなんか恋もさめてしまうような気にもなるし、口で告白するにしても勇気は、ない。だからラブレターを書く。返事がくるのがドキ土ドキ。でも返事は、帰ってこない。相手も傷つけないようにするから返事は出さない。まっ返事帰ってこなかったらもうそれは、ごめんなさいなんだろうなあ。そう想うしかない。

って言っても見知らぬ人から手紙貰っても言いようがないし、このごろは、無視しちゃうかもでももらっったら嘘でもちょっとは、誰でもうれしくなりますが・・・。男は、やっぱ口で好きだというほうが、いいかもいれんなあ。女の人は、手紙ってのが、似合う。

しかしなんでラブレターの日かというとゴロあわせってのもありますけど、日本映画で初めてキスのシーンが公開されたのが、5月23日であったからのと松竹映画ラブレターの公開日も5月23日であったからそうなんです。


DVD 洋画ラブ・レター パイランより洋画 BANDAIVISUAL BCBF-1775

でもやっぱりまーちゃんのloveletterのほうがいいや。このまーちゃんの曲、loveletterが発売されたのは、6月25日でしたね。自分としては、この日は、ラブレターの日にしておこう。でも世間は5月23日のほうがインパクトありますね。む・・つごうの日。都合よくゴロあわせしたような感じになるしな。まあそれは、よしとしておこう。


飯塚雅弓/so loving

love lettter

作詞 ●大津美紀
作曲 ●大津美紀
歌  ●飯塚雅弓

この想い誰にとどけようかなあ。まあいいか。またまーちゃんのloveletter聴きたくなった。

まーちゃん日和から引用しました。