風の歌を聴きたくなった。
今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
風の詩を聴きたくなった。
６月最後の水曜日。
梅雨の間にのぞいた、
晴れ間を、存分に感じて。
移動中に眺めたお台場からの空とレインボーブリッジ。
言葉がうまれた瞬間。
その世界は、広がるのです。
水曜日はね。一週間の、パワーを、充電できる日。
今日は。風が。 歌っているようで。
追いかけていきたくなった。。。。よ。
風っていろんな詩を持ってるよね。さあわやかな風の調べ、嵐とか竜巻の怖い風の調べ、ヘリコプターとか扇風機の人工的な風の調べ、ハンググライダー、パラシュートで落ちてゆく、滑空して飛んでゆくときに感じる風のしらべ、きょうのまーちゃん日和の陸地から潮風を感じる風もいいけど、この東京湾の景色見てたら、へリでもいいから飛んでるって風を感じたくなったよ。
最近京都アニメーションの作品っていうか、自分のマイブームで、Kanon AIRって作品がなんかちょっとしたブーム特にこのAIRっていうアニメですか、OPの空を飛んでいくって感じの風の音が、涼しそうで、こう空を飛んでいく風のしらべがとてもいいって感じですね。アニメとしてはKanonと同じくらい泣けるあんまり繰り返しては、見れません。そういえばまーちゃんも、２話にちょこっと出てましたねえ。Kanon 3人娘って感じで、まあそれは置いといて、このAirの主題歌鳥の詩ですかあ。これもいいですけど、これに変わるような、風のしらべの詩今度のアルバムに加えられたらいいんなあ。
まーちゃん日和から引用しました。
