First Priority

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
ファーストプライオリティーです。

山本文緒さんの小説。
ファーストプライオリティー。。。。。
一番大切な時間。。。
一番大切なひととき。。。。
そんな事を題材にしている、この小説。
今、愛読中。  な。(●_●)
小説の中には。いろんなカタチの。
いろんな色の。プライオリティーが、でてくるの。
それぞれに。それぞれの。カタチ。   が、あって。
それぞれが、美しくて。   そして。。。。。時に。。。示唆的で。。。。
甘えすぎず。辛すぎず。
文緒さんの世界は。 それの大切さを教えてくれる。。。
私にとっての。。。。。。
ファーストプライオリティー。。。。?
そんなことも。。。。考えさせられたりして。。。。。


ファースト・プライオリティー

ファーストプライオリティって最初なんだかわかりませんでしたが、辞書で引くと優先的、一番優先するもの一番、人生で優先するものってことでうかあ。いろんな優先すること。

ちょっとこの小説わからないんで、ちょっとgoogleで、ぐぐるとちょっとあらすじの感想なんをちょっとここで紹介

【31歳の主人公達の、31通りの人生の一片を「何を最優先して生きているか」と言うテーマに 則って描いた短編集。そんな内容だとは全く知らずに、ただ「大好きな作家・山本文緒さんの本だから」 と言う理由で「作家買い」した私は、読み始めてビックリでした。 だって私、あともう少しで31歳なんですもん。なんてタイムリー。この本の主人公達は、本当に様々な生き方をしています。 愛車の中で生活しちゃう人、息子を溺愛しすぎの人、セックス中毒の人、逆に処女のままの人、仕事しすぎで 若年性更年期になっちゃう人、会社勤めを辞めて毎日銭湯に通っちゃう人…。 これがひと昔前だったら、31歳って言うと「普通に結婚して子供が2人位いて」っていう生活を 送ってる人が多かったんだと思います。特に女性はね。でも今は、そうでない人も沢山居るのが現状。・・・・】

読書倶楽部から引用

えっ!っと31歳の主人公、まーちゃんも来年31歳、何を優先させるかなんか依存症って感じのあらすじっていううかコメント、やっぱり読んでみないとわからない。毎日銭湯に通っちゃう人とか・・・って下手したら依存症になるってこと、ストレスたまって、ほんと今の時代は、複雑、普通だったら結婚して子供を育てていうのが、普通の昔しの生活、そして自分の仕事して普通に年とって終わりってのが、普通の人生、今や生き方人それぞれいっぱいあって、複雑、ってこと、人生の分岐点、この主人公、31通りもあるからもういろんな、優先事項が、あるってことか、31の短編集、あーあ自分も本みたいに人生やり直せたらいいなあ。もしも・・・これ人生の最優先に考えて行動したらどうなる・・って考えるのも面白い。

うん。。。。。それはね。。。。
迷わず。愛する想い。毎日。毎日。
全てに。それを。捧げていたい。。。。。。
時に。それが、痛みとして訪れたとしても。
涙に明け暮れても。。。。私が表現者として。
一人の人として、伝えられるのは。
やっぱり、それしか   ないから。。。。
そんな。私の。ファーストプライオリティー。。。。。。。。。

まーちゃんの優先事項は、やっぱり愛ですかあ。想った通り、LOVEがなければ感動もないし感激もない。まーちゃんの熱い想いがあれば、いっぱい人に伝わるはず。これからもいっぱいLOVEください。なんて自分のファーストプライオリティーってなんだ。やっぱLOVE 人をおもいやる愛かあ。わがままばっかりやってるし、いつも後悔してる。ココロにLOVE足りないってコト。表現者って時には、LOVEのない人間、演じたりするコトもあるから大変で。役者もそんなコト考えないといけないから苦労しますね。

まーちゃん日和から引用しました。