シュラキの世界観を感じて

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
アクアマリンの空を見た。
シュラキの世界観のビジョンを感じてです。

夕方から、雷ゴロゴロ。。。。。>。<
ちょうど、帰り道。夕立に降られてしまって、
しばらく。 あまやどり。。。。。
でも。その後に迎えてくれたアクアマリン色の空は、
それは。それは。キレイで。眩しくて。。。
そんなときめきの 日曜日。
そして。また。想いを。命を。
吹き込むことのありがたさを。 。。。ツヨク感じた。
そんなときめきでもあった 日曜日。


夕立ちかあ。まだ梅雨も明けてないのに夏らしい天気、夕立ちは、暑いとき地上の水蒸気があがって積乱雲をつくりいっきょに雨を降らす打ち水みたいなもの。大地の乾きを癒すってことで大切なんだけどきゅうに雨振られたらそりゃ困る。熱帯地方のスコールみたいに降る時間がだいたい決まっているんだと助かるのにね。雨やんで空を見る虹出たりするときある。そこにからっとしたアクアマリンの空、それに夕方でメープルの日が差したりしたらもう感動もの。

続々と、シリーズで登場する、フィギュアからうまれた作品。
朱羅姫それは。運命を背負った少女達の、
とてもとても、壮大なお話。。。
今回。こうして、カタチとして
こんなにリアルに。素敵に。かわいく。凛々しく。
存在するものに。

戦国時代の物語なんですね。たちまち斬るって感じみたいな話し、ちょっと戦国時代というと残酷な感じのように見えるけど、今の時代より生きるってことに強く思っていきいきしてる。このシュラキに出てくる少女たちも、ときには優しく。そしてきびしく、泣いたり怒ったりなんか熱く生きてるような感じがする。

声を。想いを。投影していくのは。
初めてのことで。。。。
なんていうか。頭の中。そして、胸の中に。
フワッと。ビジョンが膨らんで。
自然と自分の中から、
”声”が、でてきてる。。。。。そんな感じがしています。
これからの展開が、
とっても楽しみな作品でもあり。
グッドスマイルカンパニーのみなさん。
レッドエンタテインメントのみなさん。
いろんな方達の愛情が集結した作品。
尚更。感じて。がんばらなくっちゃ!!>。●
柳 妹鳳  という。女の子。とても。
仲良くなれそうヨ。>。●♪

まーちゃんが、このシュラキの世界観をどのようにして見ていくのかわからないけれど、フィギュアが、ドラマCDの中に魂を入れていくっていのが、ちょっとアニメとは、ちがってドラマCDは、頭の中に反映させないといけないから、まーちゃんの声の役で表現しないといけないからちょっと難しいですね。素人目でみたらなんていうか、アニメのキャラ絵にないぶんだけ難しい。


NEWシュラキ・トリニティBOX-02柳 妹鳳リウメイフェン

8月12日に行われる、
ワンダーフェスティバル2007夏のステージにも、
この想いを伝えにいきますので、お時間のある方は、
是非っ! それぞれの想いを。。。。。
受け止めにきてねっ!(。・_・。)

またイベントですね。またもや行けません。残念です。フィギュア予約してそのぶんCDドラマを楽しみます。飯塚さんもまゆみチーフの仕事とかクリスタルデイズのレコーディングとかもありますけど体に気をつけてがんばってください。

まーちゃん日和から引用しました。