秋空への誓い

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
悲しみの1年の記念日の想いを秋の空に誓うです。

生きることから。
目を背けてしまいたくなる。。。
そんな悲しみと、
きっと、これから歩いていくうえでは、
たくさん立ち向かわなくちゃならないんだって。。。。
そんな、辛さを知った  あの日から。
ようやく1年が経ちました。
今日の空は。見守るようなやさしい
微笑みに似た、澄んだ青空で。
より。これから、歩いて行くうえで、
大切なものを知り。
大切なものを守りたい。
そんなことを教えてくれた。
一周忌でした。
いつ。どんなことが訪れようとも。
その時に、あなたに、一生懸命な自分で。”ありがと”って、言える、
そんな自分であっていなくちゃいけないんだって。
あの人に。自分に。そして、大切なあなたに。
誓った。初秋の空。

あれから1年まーちゃんは、成長したんではないでしょうか。小さいとこから劇団といっしょだった人、、まーちゃんにとってはかけがえのない人、自分にとっては、まーちゃんととの関係は、よくわかりませんが、まーちゃん日和の言葉の気持ちは、よく伝わってきます。しかし。生きることに目をそむけたくなるって、まーちゃんの言葉からそういう言葉でるとは、思いもよらぬこと、そんなに落ち込んでおれれたとは、こちらは、気づきませんでした。いつも笑顔で、前向きなまーちゃん。そういう悲しみなんて2・3日したらへっちゃら悲しみなんてないとは、気づきませんでした。正直、やっぱもう死んでもココロの中では、生きていると想っていても、1周忌とかきたら、ちょっと寂しくなるときもありますが、今生きてること精一杯生きることが、充分逝かれた人の供養にもなるんでしょう。

笑顔でたやさないドラマでもちょっと悲しい話しが、ある。なんかまーちゃんの笑顔、見てるとそんな感じ、今回のアニメですけど、らき☆すた いつもこのアニメのなかのこなたちゃん。いつも笑顔で、ボケ・つっこんでたりして明るい少女なんですが、今回のらき☆すた、ちょっと泣けます。こなたちゃんのお母さんのかなたさんは、こなたちゃんが、小さいころにいつ亡くなられたかわかりませんが、この世には、いません。こなたさんの父と母親のかなたさんの回想シーン。ちょっとなみだ目。でもちょっとやっぱらきすた落ちありましが、ほのぼのとしてました。こなたも、おかあさんながいないコトちょっと寂しげでもある気持ちに持っていたとしても。いつも気持ちは、明るく、なにげない日々すごしております。それでいいんじゃないでしょうか。ありがとと感謝の気持ちさえあれば、いいよなあ。

らき☆すた 第22話 「ここにある彼方」

話し変わりますが、食事のいただきますという言葉は、命をいただきますという生命に対して感謝の言葉なんだそうです。これだけでも自分ひとりでは、生きられないってこと、いろんな命のおかげで生かされてるってこと、きょうも生かされてるってことにありがとう。自分も精一杯、一生懸命に生きなければならないと誓う秋の空。

そして自然に感謝。自分も秋の空を見てそう想った。

まーちゃん日和から引用しました。